研究会
- 2016.10. 1 第18回中国地区GHP研究会
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日時 平成28年10月1日(土) 16:00?19:00 場所 ホテルチューリッヒ東方2001(http://www.b-mozart.co.jp/hotel/) 参加費(予定) 1名につき1000円(当日受付にて徴収させていただきます) ケースディスカッション 【関連演題1】16:00-16:40
座長 岡山大学病院 精神科神経科 井上真一郎先生- 1.「産褥期精神病にECTが有効であった1例」 広島市立広島市民病院 精神科 岩本崇志先生
- 2.「周産期における不安に半夏厚朴湯が有用であった3症例」 島根大学医学部 精神医学講座 長濱道治先生
【関連演題2】16:40-17:40
座長 広島大学病院 精神神経医科学講座 町野彰彦先生- 3.「妊娠を契機に解離性障害を来した1症例」
鳥取大学医学部 脳神経医科学講座 精神行動医科学分野 荒木隆之先生 - 4.呉医療センターにおける妊婦・授乳婦に対する向精神薬の使用ガイドラインの試案」
国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンター 薬剤部 中島絵里先生 - 5.「当院における精神科と産婦人科の連携について~自閉症スペクトラム障害を有する患者との周産期のかかわりを通して~」
岡山大学病院 精神科神経科 井上真一郎先生
コーヒーブレイク -Coffee Break 20分- 特別講演
18:00-19:00座長 広島市立広島市民病院精神科 和田健先生
『最近の周産期精神医学のエビデンスと早期介入』
三重大学保健管理センター・大学院医学系研究科 教授 岡野禎治 先生 - 2016. 7.23 第3回 Hiroshima ECT meeting
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日 時 平成28年7月23日(土) 17:00~19:10 場 所 リーガロイヤルホテル広島3F「瀬戸の間」 Session1 座長: 広島市民病院 麻酔科 主任部長 鷹取 誠 先生 プログラム内容 講演1 - 17:00-17:30 「総合病院におけるスボレキサント使用状況~せん妄に対する効果も含めて 」 県立広島病院 精神神経科 主任部長 高畑 紳一先生
講演2 - 17:30-17:50 ETCが奏功した緊張病を伴う理療抵抗性総合失調症の1例 ~発作誘発困難例におけるレミフェンタニル単独麻酔の可能性を含めて~
草津病院 精神科 部長 藤田 康孝先生
講演3 - 17:50-18:10 内腸骨動脈瘤と肝不全を合併したETC患者の麻酔経験
呉医療センター 麻酔科 医長 栗田 茂顕先生
Session2 座長: 呉医療センター 精神科科長 副臨床研究部長 竹林 実 先生 特別講演 講演1 - 18:10-19:10
ETCの可能性
~疼痛への効果も含めて~
順天堂大学精神医学講座 准教授 臼井 千恵 先生
- 2016. 4.24 第33回広島児童青年精神医学研究会
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2016年度最初の研究会は、県立広島病院小児感覚器科の益田慎先生にご講演をお願い致しました。 ことばの問題を抱えて小児感覚器科を訪れるこどもたちを、小児科医や精神科医とは一味違う切り口で評価し診療していらっしゃる益田先生の、県病院での10年にわたる臨床経験をたっぷりお聴きできる貴重な機会になると思います。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
日 時 平成28年4月24日(日) 午後2時~4時 場 所 広島大学病院 広仁会館1階 中会議室 対 象 子どもの心の診療に興味を持つ医療従事者
(医師,心理士,看護師, 保育士,精神保健福祉士,作業療法士,言語聴覚士等)・医学部生会 費 1000円 (学部生 無料,大学院生は会費を頂戴いたします) 講演会 - 演題「小児感覚器科が10年も続いちゃいました」
講師:県立広島病院小児感覚器科 主任部長 益田 慎 先生
お申込み方法 第33回広島児童青年精神医学研究会ホームページhttp://hscap.jimdo.com/2016/04/24/
上記URLよりダウンロードの上、申込書に記入後、FAXまたは郵送(下記住所宛)にてお申し込みください。お問合せ先 広島大学小児科 担当 梶梅まで
〒734-8551 広島市南区霞1-2-3
(Tel)082-257-5212 / (Fax) 082-257-5214
講師:県立広島病院小児感覚器科 主任部長 益田 慎 先生 - 演題「小児感覚器科が10年も続いちゃいました」
- 2016. 3.12 第17回中国地区GHP研究会
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日時 平成28年3月12日(土) 16:00?19:00 場所 ホテルチューリッヒ東方2001(http://www.b-mozart.co.jp/hotel/) 参加費(予定) 1名につき1000円(当日受付にて徴収させていただきます) ケースディスカッション 【関連演題1】16:00-16:40
座長 山口大学医学部附属病院 精神科神経科 芳原輝之先生- 1.「発達障害と診断したことで入院治療がうまくいった統合失調症の一例」
慈圭病院 蜂谷知彦先生 - 2.「統合失調症との鑑別に苦慮した広汎性発達障害の併存を疑った強迫性障害の1例」
山口大学医学部附属病院 精神科神経科 荻野有香先生
【関連演題2】16:40-17:40
座長 広島市立広島市民病院 精神科 和田 健先生- 3.「結婚願望に由来する幻聴や恋愛妄想を呈し、さまざまなこだわりを示す女性例」
広島市立病院機構 広島市立広島市民病院精神科 井上俊一先生 - 4.思春期に統合失調症様状態を発症し、成人期に自閉スペクトラム症を認めた一例」
島根県立中央病院 精神科 森崎洋平先生 - 5.「統合失調症との鑑別に苦慮した自閉スペクトラム症の一症例」
鳥取大学 精神科 井上 郁先生
コーヒーブレイク -Coffee Break 20分- 特別講演
18:00-19:00座長 山口大学大学教育機構 保健管理センター 松原敏郎先生
『統合失調症と自閉スペクトラム症の精神病理』
順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科
教授:廣澤 正孝 先生 - 1.「発達障害と診断したことで入院治療がうまくいった統合失調症の一例」
- 2016. 3.10 広島うつ病研究会2016
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数年前より、広島県内の複数の診療所、精神科病院に広島うつ病診療ネットワークにご参加を頂き、うつ病についてのいくつかの大規模研究を行ってきました。その結果、興味深い知見が得られてきましたので、結果報告や情報交換を行う会を、「広島うつ病研究会」として開催いたしました。
日 時 平成28年3月10日(木) 19時30分~ 場 所 ホテルセンチュリー21広島 3F プラド
〒732-0824 広島県広島市南区的場町1丁目1?25申込先・問合せ 〒730-0011 広島県広島市中区基町11-10 合人社紙屋町ビル1F
MBE118 グループ療法的デイケア研究会 事務局 菅プログラム - 講演I(20分)
- 岡本泰昌
- 広島うつ病診療ネットワークにおけるレクサプロの治療効果
- SUN?D & FLATT の状況報告
- 講演II(30分)
- 山脇成人
- うつ病の神経回路-分子病態解明とそれに基づく診断・治療法の開発
- (脳プロFの成果報告)
- 講演III(15分)
- 岡田 剛
- うつ病の病態に基づく層別化と神経回路調整による革新的診断・治療法開発
- (今後の研究展開)
- パネルディスカッション(25分)
- 終わりに
- 懇親会