新しい専門医制度が2018年度よりスタートし、当教室では年４-６名の新入局の先生をお迎えしています。彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。広島大学精神神経医学教室では小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科救急、地域精神医療、などなど、 すべての分野で人材を求めています。
初期にはまず幅広く精神科一般、general psychiatryを学んでいただくため、教育体制が充実したプログラムを準備しており、その後個々の志向性に沿ってそれぞれの フィールドで活躍してもらいたいと考えております。 精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。

当教室では2017年4月に3名の新入局の先生をお迎えすることができました。彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。広島大学精神神経医学教室では小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科救急、地域精神医療、などなど、すべての分野で人材を求めています。初期にはまず幅広く精神科一般、general psychiatryを学んでいただき、その後個々の志向性に沿ってそれぞれのフィールドで活躍してもらいたいと考えております。精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。

 当教室では2016年4月に2名の新入局の先生をお迎えすることができました。
彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。
広島大学精神神経医学教室では小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科救急、地域精神医療、などなど、 すべての分野で人材を求めています。
初期にはまず幅広く精神科一般、general psychiatryを学んでいただき、その後個々の志向性に沿ってそれぞれの フィールドで活躍してもらいたいと考えております。
精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。

 当教室では2015年4月に4名の新入局の先生をお迎えすることができました。
彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。
　広島大学精神神経医学教室では小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科救急、地域精神医療、などなど、すべての分野で人材を求めています。
　初期にはまず幅広く精神科一般、general psychiatryを学んでいただき、その後個々の志向性に沿ってそれぞれのフィールドで活躍してもらいたいと考えております。
精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。

 当教室では2014年4月に5名の新入局の先生をお迎えすることができました。
彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。
今年は全員広島県出身でしたが、出身大学も広島大学2名、それ以外が3名と幅広いことがおわかりいただけると思います。

 当教室では2013年4月に8名の新入局の先生をお迎えすることができました。
彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。
出身地も広島県、広島県外の方が同数で、出身大学も広島大学とそれ以外が同 数とまちまちであるのがおわかりいただけると思います。

2013年4月現在、彼らには広島大学病院や県内の総合病院精神科で後期研修をスタートいただいております。大学病院以外の総合病院で研修を開始された先生 にも広島大学や県内で開催する研修会に参加していただき、できるだけバランスのよい研修を受けて頂いています。
われわれは、初期の数年はまず幅広く一般精神医学を身につけていただき、そ の後個々の志向性に沿って小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科 救急、地域精神医療あるいは研究分野などの専門性を高めていただきたいと思っています。
幅広い分野で人材を求めてられておりますし、また幅広い分野での研修・活躍の 場が用意されておりますので、精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。

 2012年度の入局者報告 広島大学精神神経医科学教室では2011年10月に１名、2012年4月に2名の新入局の先生を新たにお迎えすることができました。
　今年は例年に比べて入局者が少なく、入局直後の勤務先病院は3名とも広島大学病院となりました。彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。今年は広島大学病院で前期研修をして興味をもっていただいて入局していただいた人が2名と他大学からの入局が1名でした。新入局者の先生方はまだなれないところはありますが、積極的に研修に取り組んでいただいております。
　広島大学精神神経医学教室では小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科救急、地域精神医療、などなど、すべての分野で人材を求めています。
　初期にはまず幅広く精神科一般、general psychiatryを学んでいただき、その後個々の志向性に沿って、それぞれのフィールドで活躍してもらいたいと考えております。
精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。

 広島大学精神神経医科学教室では2011年4月に7名（2010年4月には9名）の新入局の先生を新たにお迎えすることができました。
 彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。
御覧のように広島出身の方が多い傾向は例年通りですが、 今年は他県出身者や他大学出身者も多く、他科から改めて精神科を志されて当科に入局いただいた先生もおられました。
 入局後は原則として、広島大学病院、県立広島病院、呉医療センター、広島市民病院、安佐市民病院などの総合病院精神科で後期研修をスタートしていただいております。
 当科に入局するまえにすでに精神科経験を積まれているなど、個々の事情などによっては入局後の勤務先については相談に応じて上記のような総合病院以外のところからスタートすることもあります。
広島大学精神神経医学教室では小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科救急、地域精神医療、などなど、すべての分野で人材を求めています。
初期にはまず幅広く精神科一般、general psychiatryを学んでいただき、その後個々の志向性に沿って、それぞれのフィールドで活躍してもらいたいと考えております。
精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。

 広島大学精神神経医科学教室では、2010年4月に9名（2009年4月に8名）の新入局の先生をお迎えすることができました。
彼らの出身地、出身大学、前期研修病院、入局直後の勤務先病院の内訳は以下の通りです。
個人情報保護の観点から、詳細については触れていませんが、広島出身の方が多い傾向はあるものの、 出身大学、前期研修病院はまちまちであることがお分かりいただけると思います。

また、入局後は原則として、広島大学病院、県立広島病院、呉医療センター、広島市民病院、安佐市民病院などの 総合病院精神科で後期研修をスタートしていただいておりますが、 個々の事情などによっては、精神科病院にて後期研修をスタートしていただくことも可能です。

医師不足、医師の偏在が叫ばれる中、8名、9名という数字は多いとお感じになられるかもしれませんが、 広島の精神科医療ではまだマンパワーが足りません。
小児精神医療、総合病院精神医療、緩和ケア、精神科救急、地域精神医療、などなど、すべての分野で人材を求めています。
初期にはまず幅広く精神科一般、general psychiatryを学んでいただき、 その後個々の志向性に沿って、それぞれのフィールドで活躍してもらいたいと考えております。
いずれのフィールドもやる気のある人を求めております。
精神医学に興味をお持ちの方のご参加を心よりお待ちしております。